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■■■農総試インフォメーション■■■

福岡県農業総合試験場メールマガジン

●第48号(200 1 9日発行)

●発 行 者 福岡県農業総合試験場

企画情報部 知的財産管理課

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メールマガジン1月号をお届けします。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

○今月の内容○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

・気象予報「少雨状態継続。水の管理に注意」

・病害虫発生予報

・生育情報(果樹)

・主要農産物の生産状況と対策

・トピック

品目横断的経営安定対策の見直しについて 

(今月の「農総試成果情報」はお休みです)

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

◆気象予報◆

『特に注意を要する事項』として「1週目の気温は平年

よりかなり高くなる見込みで、この1か月は気温の変動が

大きいでしょう。現在、九州北部地方では少雨状態が続い

き続き水の管理等に注意してください。」となっています。

向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と特徴の

ある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。

九州北部地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。

気温の変動が大きい見込みです。

向こう1か月の気温は、高い確率60%です。

週別の気温は、1週目は高い確率70%、2週目は高い確

60%です。3〜4週目は平年並または高い確率ともに40

%です。(1月4日付)。
 詳細は福岡管区気象台HPへ。

http://www.fukuoka-jma.go.jp/

 

◆病害虫発生予報◆

・病害虫発生予報第10号(定期予報1月)

病害虫発生量の予想や防除上注意すべき事項が掲載されてい

ます。

詳細は病害虫防除所HPへ。

 http://www.jppn.ne.jp/fukuoka/ 

 

◆生育情報(果樹)

ています。平年でも降水量が少ない時期にあたるため、引

当試験場のホームページでは、農作物の生育状況を公開して

います。

<更新情報>

・果樹生育概況(常緑果樹1月7日現在)

果樹部ホームページURL

http://farc.pref.fukuoka.jp/organization/kaju.html

 

 

主要農産物の生産状況と対策

麦、イチゴ、冬春ナス、温州ミカン、カキ、センリョウ、

洋ラン、肉用牛について生産状況と対策をお知らせします。

12月28日現在)

 

●麦

平成20年産麦の作付け見込み面積は、20,285ha(農業

振興課調べ)で昨年とほぼ同等となっています。

12月12日現在の播種進捗状況は、3麦合計で96%、

麦種別では小麦99%、二条大麦88%、はだか麦99%と、

二条大麦(ビール麦、食料用大麦)が遅れましたが、12

月5半旬でほぼ終了しました。

11月下旬の乾燥で出芽が遅れ、平年に比べ生育はやや

遅れています。また、除草剤散布時の土壌乾燥の影響で

除草効果が不十分となり、雑草発生が多いほ場が見られ

ます。該当ほ場は、早めに土入れを実施してください。

周囲溝、溝さらえ等、排水対策を徹底しましょう。

     

●イチゴ

ほとんどの作型で収穫が行われ、出荷量は徐々に増加

しています。果実肥大は順調です。

12月中旬の日照不足の影響で、果実着色がやや遅れ、

1番果房の出荷ピークは年始にずれ込みました。

今後は、気温低下と着果負担により草勢が低下(わい

化)しやすくなるので、適正温度管理と電照時間調整に

よって心葉展開時の葉柄長が8〜10cm程度になるように

管理してください。

 

●冬春ナス

早植え産地の出荷量は減ってきていますが、普通植え

産地の出荷は順調です。しかし、重油高騰のため、最低

温度を1〜2℃低めに設定しているほ場が多く、年明け

の出荷量の減少が懸念されます。

厳寒期の注意事項として、換気は間接換気に努め、冷

気が直接入り込まないようにしましょう。最低夜温は実

10℃を確保しましょう。また、ガス害が発生しやすい

ので肥料のやり過ぎには注意しましょう。

スリップス、コナジラミは減少しているものの、まだ

残っているほ場もみられます。春先のハチ導入に向けて、

徹底的な害虫防除に努めてください。

 すすかび病、灰色かび病が発生しています。

 

●温州ミカン

早生種の収穫販売はほぼ終了しました。今後は、秋肥

の施用と葉面散布を徹底し、樹勢回復に努めてください。

普通種は、11月の乾燥により、浮皮は例年より少ない

ものの、やや小玉が多くなっています。糖度は例年並み

で、減酸も早生種ほど早くなく、例年並みです。低温に

注意し、早めに収穫しましょう。

 ハウスミカンの加温は、夏芽型が11月中旬から、春芽

型が12月中旬から始まりました。本年は花芽分化期が遅

れたため、平年より5日程度遅い開始期となりました。

石油高騰のため、ハウスミカンの作付面積は現時点で前

年比11%減少となっています。今後は、無駄な燃焼がな

いように施設の密閉度を高め、サイドの多重被覆を行い、

冷気の侵入を防ぎましょう。

  

●カキ

「富有」は、系統共販での生果の集荷を12月14日で

全部終了しました。本年は着色の遅れ、収穫盛期の降霜

害、収穫終盤の降雨等の影響で計画的な収穫が阻害され、

14日時点で収穫が終了していない園地が一部ありました。

15日以降は冷蔵カキの出荷を開始し、2月いっぱいを

目標に、計画的に出庫、選果、販売が展開されます。引

き続き、冷蔵カキの選果、選別を徹底し、ヤワ果の原因

となる障害果、フジコナカイガラムシ寄生果を混入させ

ないようにしましょう。

 せん定作業は結果母枝数を適正数とし、通風、採光、作業

性を考慮した、基本的な樹形を整えるように努めてください。

 

●センリョウ

 正月の花であるセンリョウ大市が、12月15日に開催さ

れました。作柄は、裏年であったため量が減り、秋以降

の少雨の影響で全体的に実が小さくなりました。また、

11月までは高温の影響で実の着色が遅れましたが、その

後の気温低下により、着色は平年並みになりました。

1月には収穫後の冬肥を行いましょう。

 

●洋ラン

11月出荷の洋ラン類は、特にシンビジウムが、夏の高温

の影響で開花が遅れました。そのため、12月以降も開花遅

延の影響が響いて、全体的な出荷量は昨年よりも少なくな

りました。

重油が高騰しており、保温を徹底してください。

ナメクジ類やダニ類等の病害虫対策を行いましょう。

 

●肉用牛

JA全農は、20年1〜3月期の配合飼料供給価格の値上

げを発表しており、一層の生産費の抑制が必要な状況とな

りました。牛の観察を励行し、疾病による損耗を初期の段

階で予防する必要があります。

厳寒期には複数のストレスが集中して、下痢等の疾病が

発生しやすいため、防風対策を実施するとともに、牛の腹

を冷やさないように乾いた敷料で牛床を整えましょう。ま

た、採食量や咀嚼状況等により第1胃発酵状況をチェック

して、異常がある場合には早期に治療を行いましょう。

 

◆トピック◆

●品目横断的経営安定対策の見直しについて

(農林水産省経営政策課)

第3回農政改革三対策緊急対策本部が農林水産省内で開

かれ、品目横断的経営安定対策の見直しを決定

(平成19年12月21日メール配信)
今回の見直しのポイントは次のとおり。
  (1)
面積要件の見直しについては、地域の担い手として周

囲から認められ、熱意を持って営農に取り組む者には、

本対策への加入の道が開かれるよう、市町村特認制度

を設ける。
  (2)
集落営農組織が多様な実態にあることを踏まえ、法人

化等に係る現場での指導が画一的なものや行き過ぎたも

のにならないよう指導を弾力化する。
  (3)
近年、単収向上が著しい国内の先進的な小麦・てん菜

産地において、地域の生産力に見合った収入が確保さ

れるようにすること等により、小麦・てん菜が安定的

に生産し得るよう支援策を講ずる。
  (4)
集落営農組織については、組織化しやすくし、また小

規模・高齢農家が参加しやすくするとともに、集落営農

組織の運営がより安定するよう、集落リーダーの諸活動、

リースを活用した機械・施設の整備等に対する支援を

充実する。
  (5)
交付金の支払については、農家の資金繰りにも配慮し、

農協系との協力を得て、従来どおり立替払を実施する

ことにより、一括してまとまった支払を行うこととし、

提出書類を大幅に削減・簡素化するとともに、申請時

期を一定時期(4月〜6月)に集中化する。
  (6)
用語については、制度への誤解が生じないよう、制度

内容を的確に表現するものに変更し、これにより、本

対策の名称も「水田・畑作経営所得安定対策」という

名称に変更する。

 

●平成20年度農林水産予算主要施策別概算決定の概要

について(農林水産省)
 http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/071224_1.html

 また、米政策及び水田・畑作経営所得安定対策(品目横

断的経営安定対策)見直し関連対策として、19年度補正

予算で799億円、及び20年度当初予算(追加)で312

円、総額1,111億円を措置。

詳細については平成19年度補正予算及び平成20年度

予算関係参考資料
 http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/071220_4.html

 

●露地野菜適作判定支援システム

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
 土地の気候条件にあった露地野菜の品目・品種の選定を

行うシステム。
 http://www.aginfo.jp/VGT/

●温室暖房燃料消費量試算ツール

[農研機構 野菜茶業研究所]
 温室の形状や被覆資材、暖房設定温度から燃料消費量を

計算してグラフ表示。
 http://vegetea.naro.affrc.go.jp/joho/index.html

 

●中国東北部大豆遺伝資源データベース

[国際農林水産業研究センター]
 吉林省農業科学院大豆研究センター圃場にて収集された

ダイズの品種・系統や特性の情報。

 http://www.jircas.affrc.go.jp/DB/guide-jap.html

 

●統計データ(農林水産省ほか)

平成19年産水陸稲の収穫量
 http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/suirikutou2007/suirikutou2007.pdf

 

平成19年産米の検査結果(速報値)

(平成1911月末日現在)
 http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/syoryu/071214_1.html


 平成19年産麦の検査結果(速報値)

(平成1911月末日現在)
 http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/syoryu/071214.html

 

普通肥料の検査結果(平成19年9月)
 http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/071203.html


牛肉小売価格等の調査結果 1217日〜21日)

 http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/seisaku/071225.html

 

平成18年産  品目別経営統計

(秋冬野菜等、果樹、花き、そば、豆類等)
http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/hinmoku-syuutou2006/hinmoku-syuutou2006.pdf


平成18年個別経営の営農類型別経営統計

(水田作経営)

http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/einou-suidensaku2006/einou-suidensaku2006.pdf


平成18年個別経営の営農類型別経営統計

(畑作経営)

 http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/einou-hatasaku2006/einou-hatasaku2006.pdf


平成18年個別経営の営農類型別経営統計

(野菜作・果樹作・花き作経営)

 http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/einou-yasaikajukaki2006/einou-yasaikajukaki2006.pdf


統計データベース(農林水産省)

⇒ http://www.tdb.maff.go.jp/toukei/toukei

財務省貿易統計(輸出)(輸入)平成1910月分

平成17 営農類型別経営統計
  ・個別経営、総合編
  ・個別経営、第1分冊、水田作・畑作経営編
  ・個別経営、第2分冊、野菜作・果樹作・花き作経営編
  ・個別経営、第3分冊、畜産経営編

 

●新聞見出し記事紹介

 理化学研究所などは、植物の細胞がDNA量を2倍、4

倍と増やす詳しいメカニズムを突き止めた。染色体の数が

変わる場合と、染色体の束が太くなる場合の2通りがある

ことが分かった。

 (日経産業新聞   2007.12. 5 11面)

 

東北大学の佐藤実教授が、肉や魚の鮮度を約10分で解

析する装置「鮮度チェッカー」を開発。生物が死んで鮮度が

低下した際に生じる物質を測定。
(日本経済新聞(夕刊) 2007.12. 6 22面)

 

理化学研究所のチームは、熱帯の樹木キャッサバ(タピ

オカ)のたんぱく質合成に不可欠な遺伝子約1万1千種を

特定したと発表。バイオ燃料の開発や食糧問題の解決に生

かしたい考え。

 (日本経済新聞   2007.12. 7 15面)

 

独立行政法人、国立大学等の特許出願件数が農研機構

(研究員1人あたりは生物研)、共同・受託研究件数は農研

機構、共同・受託研究受入額が農研機構、水研セ、生物研

(研究員1人あたりでは生物研、農環研)がそれぞれ20

以内に。
 (科学新聞     2007.12. 7  4面)

 

京都大学生存圏研究所の梅澤俊明教授らの研究グループ

は、ヒノキの中心部などに含まれ、抗菌作用がある化学物

質「ヒノキレジノール」が合成される際に必要な酵素の同

定に成功。

(日刊工業新聞   2007.12.12 22面)

 

動物衛生研究所の研究チームは、抗菌作用を持つタンパ

ク質「リゾチーム」を大量生産する技術を開発。ブタのリ

ゾチームを、ガの細胞を使って培養。
 (日経産業新聞   2007.12.13 12面)

 

日本、米国、ドイツ、英国などの国際共同研究チームが、

コケ植物のヒメツリガネゴケのゲノム解読に成功。海中の

藻類から陸上の被子植物への進化の過程で、乾燥に耐える

遺伝子を持っていることが分かった。
 (日本農業新聞   2007.12.14 13面)
 (朝日新聞     2007.12.14 37面)

 東北農業研究センターは、有機栽培水稲の健苗指標をま

とめた。マット苗で草丈150mm以下としたほか、葉色値

などの暫定値を示している。
 (日本農業新聞   2007.12.14  9面)

 

気象庁のまとめで、世界の今年の地上平均気温が平年より

0.67℃高く、1880年からの観測史上で最高を記録する見通

しになったことが分かった。
 (毎日新聞(夕刊) 2007.12.13 11面)
 
 ボイス・トンプソン植物研究所のS−W・パーク博士ら

は、サリチル酸メチルが植物の全身性獲得抵抗性に重要な

可動性シグナルであると報告。
 (科学新聞     2007.12.14  3面)

 東京大学生物生産工学研究センターの山根久和教授らは、

2次代謝産物であるモミラクトン類の光合成酵素遺伝子数

種がイネの4番染色体に隣接して存在し、それらの転写が

同調的な制御を受けていることを明らかに。
 (科学新聞     2007.12.14  7面)

 

総務省がまとめた06年度の科学技術研究調査の結果、

産学官を合わせた日本の科学技術研究費の総額は184631

億円となり、前年度より3.5%増えたことが分かった。

 (日刊工業新聞   2007.12.14 22面)

 東京大の吉川泰弘教授らの調査で、国内で約10年前に

BSE(牛海綿状脳症)を引き起こした感染源は、子牛の

飼育に使った代用乳に含まれるオランダ産油脂の可能性が

高いことが判明。

(日本農業新聞   2007.12.15  1面)

 

農林水産省はプリオン小委員会で、BSEが発生した際

に殺処分の対象となる「疑似患畜」の基準を見直し、感染

牛が生んだ子牛を対象から外す方針を示した。
 (日本農業新聞   2007.12.15  1面)

 渋柿の規格外利用として島根県は、石見食品と特産の柿

「西条」を加工する際、加熱処理しても渋戻りしない製造

法を開発。たんぱく質素材を混ぜるのがポイント。
 (日本農業新聞   2007.12.17 11面)

 

農水省の「遺伝子組み換え(GM)農産物等の研究開発

の進め方に関する検討会」が、GM農産物の実用化を国家

戦略として提起する最終取りまとめをした。
 (日本農業新聞   2007.12.18  1面)

 理化学研究所は、DNAに目印を付けて品種や産地を判

別する技術を実用段階に移した。重イオンビームで植物の

形質に関係ない部分のDNAに小さな傷をつけ、目印(D

NAマーク)する。無断増殖の抑止期待。
 (日本農業新聞   2007.12.18 11面)

 

農林水産省は、来年度から5年計画で農業水産現場の知

的財産を発掘し、その利用を促進する事業を開始。現場に

おける優れた技術やノウハウをデータベースにまとめて公

開し、市場に流通促進させる手法を開発する。
 (化学工業日報   2007.12.19  9面)

 愛知県農業総合試験場は、花色が美しく品質に優れたス

プレイタイプのカーネーション「カーネ愛知3号」を種苗

法に基づく品種登録申請。切り花秀品率は9割以上と従来

品種より高い。

 (日本農業新聞   2007.12.19  1面)

 

花粉が飛び交う季節を前に、花粉症など各種アレルギー

症状の緩和が期待される機能性茶系飲料が相次ぎ登場。J

Tはブレンド茶「嫌嫌花粉」を、アサヒ飲料は農研機構と

共同開発した「アサヒ べにふうき緑茶」を投入。
 (日経流通新聞   2007.12.19 19面)

 

緑茶を多く飲む人ほど、進行性の前立がんに効果がある

ことが、厚生労働省の研究班の調査で分かった。緑茶の進

行性前立がんの抑制効果を示す研究は初めて。
 (日本農業新聞   2007.12.20 15面)

 

神戸学院大学の水品善之准教授らは、ホウレンソウに含

まれる物質が、がんの増殖を抑えることを突き止めた。マ

ウスの実験のほかに、人間の胃がん細胞に糖脂質の水溶液

を加えたところ、24時間後に約8割が死滅。
 (日経産業新聞   2007.12.20 11面)

 

宮崎県総合農業試験場は、スイートピーの新品種「ムジ

カローズ」「ムジカパープル」とエラータム系デルフィニウ

ム新品種「カペラ」を発表。3品種とも品種登録出願。
 (日本農業新聞   2007.12.21  1面)

 

国際農林水産業研究センターは、植物が乾燥や塩害など

への耐性を得る時に働く遺伝子群を制御する遺伝子を特定。

この遺伝子が強く働くようにした植物は、乾燥への耐性が

高まることも確認。

 (日本農業新聞   2007.12.21 15面)

 

奈良先端科学技術大学院大の島本功教授らは、植物が病

原菌から身を守る免疫反応の指令役となるたんぱく質をイ

ネで発見。病気に感染すると、活性酸素などを増やして撃

退するように指示。病気に強いイネの開発に。

(日本経済新聞(夕刊) 2007.12.22 10面)

 米国科学誌サイエンスは、今年の科学研究成果のトップ

10を発表。京都大学の山中伸弥教授らが世界で初めて成功

した「人間の万能細胞(iPS細胞)の作成」が2位にラ

ンクイン。

(読売新聞     2007.12.22  2面)

 

◆その他◆

 最後までお読みいただきありがとうございます。

農業総合試験場ではメールマガジンの内容充実をめざしてい

ます。「こんな話題を掲載して欲しい」、「もっと詳しい情報が欲

しい」等、ご意見・ご要望がございましたらお聞かせください。

ご感想もお待ちしております。

 あて先:chizai@farc.pref.fukuoka.jp

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