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■■■農総試インフォメーション■■■

福岡県農業総合試験場メールマガジン

●第47号(2001212日発行)

●発 行 者 福岡県農業総合試験場

企画情報部 知的財産管理課

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メールマガジン12月号をお届けします。

○今月の内容○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

・気象予報「少雨状態継続。農作物や水の管理に注意」

・病害虫発生予報

・生育情報(果樹)

・主要農産物の生産状況と対策

・農総試成果情報『研究最前線』

 「紫外線除去フィルムの害虫抑制効果の持続性

・トピック

「食品害虫サイト」を開設 

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

◆気象予報◆

『特に注意を要する事項』として、「九州北部地方では少雨

状態が続いています。向こう1か月は降雨が少ない時期と

なり、平年並程度の雨が降っても、これまでの少雨状態を

直ちに解消するには至らない見込みです。農作物や水の管

理等に注意してください。」となっています。

向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と特徴の

ある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。

九州北部地方では、天気は平年と同様に曇りや雨または

雪の日が多いでしょう。

期間の前半は気温の変動が大きい見込みです。週別の気

温は、1週目は高い確率50%です。2週目は平年並または

低い確率ともに40%です。(12月7日付)。
 詳細は福岡管区気象台HPへ。

http://www.fukuoka-jma.go.jp/

 

◆病害虫発生予報◆

・病害虫発生予報第9号(定期予報12月)

病害虫発生量の予想や防除上注意すべき事項が掲載されてい

ます。

詳細は病害虫防除所HPへ。

 http://www.jppn.ne.jp/fukuoka/ 

 

◆生育情報(果樹)

当試験場のホームページでは、農作物の生育状況を公開して

います。

<更新情報>

・果樹生育概況(常緑12月4日、落葉果樹12月1日現在)

果樹部ホームページURL

http://farc.pref.fukuoka.jp/organization/kaju.html

 

 

主要農産物の生産状況と対策

水稲、大豆、麦、イチゴ、冬春ナス、青ネギ、

温州ミカン、カキ、バラ、鉢花、豚・鶏について、

生産状況と対策をお知らせします。(12月3日現在)

 

●水稲

H19年産水稲うるち米検査結果(10月30日現在)によ

ると、1等米比率は26.6%と低くなっている。格下げの

主な理由は、充実度とカメムシ類による着色粒である。

 ミナミアオカメムシの被害が大きかった地域は、本田

防除剤の検討を行ってください。

     

大豆

収穫は12月上旬で終了する見込みです。収穫時の土

かみによる汚粒発生を抑制するため、収穫作業は、土壌

表面が乾燥していることを確認して行ってください。

莢数は多かったが、子実肥大期の乾燥で中粒が多く、

収量は平年並みの見込みです。

 

●麦

 播種は、11月15日頃より始まっており、11月6半旬

が最盛期となりました。大豆後作の麦は12月中旬まで

播種が行われる見込みです。

 12月中旬以降の播種となる場合は、播種時期に応じ、

播種量を増やしましょう。

  

●イチゴ

低温処理した作型で収穫が行われており、11月下旬か

ら果実肥大も徐々に良くなっています。収穫開始までは

高めの温度管理で生育促進を図ってください。収穫開始

後は、品質品質重視の適温管理とし、収穫量の増加とと

もに電照時間を延長し、株のわい化を防止してください。

早期作型の作付を控えているため、現在までの出荷量

は去年よりすくなくなっています。

普通期作型の出荷は12月10日頃からとなり、全体的

な1番果房の出荷ピークは、年末から年始にかけてとな

る見込みです。

 炭疽(たんそ)病による枯死株の発生は、昨年より少

なくなっています。

 

●冬春ナス

9〜10月は天候に恵まれ出荷量が多くなりましたが、

11月に入ってやや細果が増加してきました。

 日中温度は30℃以上にならないよう換気し、最低夜温

10℃を確保しましょう。少量多灌水でハウス内の乾燥

を防ぎ、側枝の芽に被さる葉は摘葉しましょう。

害虫は、タバココナジラミが多発傾向で、スリップス

の発生もみられます。

 

●青ネギ

現在収穫中の青ネギは、9月下旬に播種された生育日

70日程度を要した作型です。

 生育適温期であり、ほとんどの産地で2,000kg/10a

以上の収量が得られています。

冬季の灌水過多は生育抑制や低温障害の要因となります。

生育初期はpF1.82.0、中期以降はpF2.02.3の土壌管

理を励行してください。

 病害虫は少発生で経過しています。

   

●温州ミカン

早生種は、着色、肥大の回復により11月中旬以降、

出荷量が増加しました。糖度は全体的にやや低く、減酸

は早くなっています。病害等の外観阻害要因は少なく、

腐敗も少なくなっています。

全国的な数量増加による価格低下を防ぐため、緊急需

給調整特別対策事業(11月26日〜12月10日)が発動

されました。

 収穫終了後は、シートマルチの除去および秋肥の施用

を速やかに行い、樹勢回復に努めましょう。

ハウスミカンは、収量確保のため枝挿しによる花芽調

査を行い、適期加温に努めてください。

  

●カキ

現在出荷最盛期の「富有」は、生育期間の高温・少雨

による小玉、成熟期の高温による着色遅れ、および冷蔵

用の収穫・調整が並行して行われているため、生果の計

画出荷量を下回っています。生果は、12月15日頃まで

出荷が続く見込みです。

糖度が高く果実の内容品質は良好ですが、一部でフジ

コナカイガラムシ被害果、着色不良果等の混入が指摘さ

れています。

11月下旬の2度の降霜で一部冷凍果実が発生し、ニエ

果となりました。今後、収穫前に低温に遭遇した場合は、

凍結やニエの状況を確認し、家庭選別を徹底してくださ

い。特に、冷蔵カキの選果・調整は地域の基準を厳守し、

ヤワ果の原因となる障害果、過熟果を混入させないよう

にしてください。

 

●バラ

 バラの10月の出荷状況は、夏の高温の影響で株疲れ

からの回復が遅れ、昨年より出荷量は減少し、価格は

安定となりました。現在、出荷量は増加してきています。

内張カーテンによる保温と、ベト病やうどんこ病防除の

対策を行いましょう。

 

●鉢花

11月〜12月出荷のシクラメン、ポインセチア、シンビ

ジウムは、夏の高温の影響で昨年より10日前後、開花が

遅れています。

花壇用苗物は、暖冬の影響により植え替えが例年よりも

1ヶ月遅れました。そのため、11月上旬からの動きが活発

となり、価格が安定してきました。

保温の徹底と、スリップスやダニ等の病害虫対策を行

ってください。

 

●豚・鶏

10月の豚出荷頭数は、夏期の肥育日数の伸びから減少し

ましたが、涼しくなり肥育豚の増体量回復により、肥育日

数も改善しています。

鶏卵についても低下した卵重は、飼料摂取量の回復により

改善しています。

また飼料高騰対策として、豚では、商業施設から排出さ

れた調理残渣の発酵乾燥物の給与が試験的に実施されます。

 韓国で弱毒タイプの高病原性鳥インフルエンザが発生し

ています。これに備えて、畜舎敷地内に消石灰の散布を実

施するとともに、小動物の侵入阻止を図り、防疫体制の徹

底を行いましょう

 

◆農総試成果情報『研究最前線』

全国農業新聞福岡県版11月23日掲載)

紫外線除去フィルムの害虫抑制効果の持続性

野菜の施設栽培では、ハウスに紫外線除去フィルムを張

ると、主要害虫であるアザミウマ及びコナジラミ類の施設

内侵入を抑制できるが、フィルムの劣化による紫外線透過

率の経時的変化やそれに伴う害虫抑制効果の低下程度は分

かっていない。そこで、フィルムの紫外線透過率が、害虫

抑制効果に及ぼす影響や紫外線除去効果の持続性を明らか

にした。

  紫外線波長域350370nmの平均透過率が0〜60%のフ

ィルムでは、透過率が高いほど害虫の抑制効果が劣る。ま

た、平均透過率0%と3%のフィルム間では施設内の害虫

の抑制効果に差はないが、13%のフィルムになると効果が

劣ることが明らかになった。

 紫外線除去効果の持続性は、供試した5種類のフィルム

とも新品時には380nm以下の紫外線域をほぼ完全に除去す

るが、展張後2年を経過すると波長域 350370nmの平均

透過率が110%程度となる。なお、2年展張後の平均透過

率が害虫侵入抑制効果を持つ3%以下のフィルムは、厚さ

0.1oのポリオレフィン系(農PO)紫外線除去フィルムの

、BおよびCの3種類である。

問い合わせ先:福岡県農業総合試験場筑後分場

電話094432−1029

 

◆トピック◆

●「食品害虫サイト」を開設[農研機構 食品総合研究所]
 食品害虫について、消費者からのお問合せや虫の見分け

方などを掲載。「貯穀害虫・天敵図鑑」も写真を入れ替え、

リニューアル。
食品害虫サイト

⇒ http://nfri.naro.affrc.go.jp/yakudachi/foodinsect/index.html
貯穀害虫・天敵図鑑

⇒ http://nfri.naro.affrc.go.jp/yakudachi/gaichu/zukan/index.html

●糸状菌(カビ、病原菌)の認識に関わる植物免疫受容体を

発見

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター、

明治大学、理化学研究所]

植物が糸状菌を認識し、防御応答を引き起こすために不

可欠な植物タンパク質と、それを作る遺伝子を同定。将来、

幅広い病害に抵抗性を示す作物の開発につながることが期

待される。
⇒ http://brain.naro.affrc.go.jp/tokyo/marumoto/up/press191120/press191120.pdf

 

DNAマーカーによる果樹・果実の品種判別

[農研機構 果樹研究所]
 概観・形態から判別の難しい果樹・果実のDNAマーカー

による品種判別技術。
⇒ http://www.fruit.affrc.go.jp/kajunoheya/dna/DNA_marker.pdf

 

●日本の農地2万点のデータから土壌炭素の変動実態を

解明[農業環境技術研究所]
 作物残渣のすき込み、堆肥やきゅう肥など有機物の施用

といった農地管理が土壌炭素の増減に影響することを解明。
⇒ http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/press/071114/press071114.html

 

●統計データ(農林水産省ほか)

牛肉小売価格等の調査結果(1119日〜1122日)
 http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/seisaku/071126.html
 

米の1人1か月当たり消費量(平成19年9月分)
 http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/keikaku/071119.html


 平成1910月の国内産米穀の卸・小売価格の概況
 http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/keikaku/071126.html
 
 平成19年産米の検査結果(速報値)

(平成191115日現在)
 http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/syoryu/071130.html

 

麦製品等の取引価格の推移(平成1910月分)
 http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/keikaku/071126_1.html
 
 平成19年食品循環資源の再生利用等実態調査結果の概要
 http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/junkan-saisei2007/junkan-saisei2007.pdf


統計データベース(農林水産省)

⇒ http://www.tdb.maff.go.jp/toukei/toukei

財務省貿易統計(輸出)(輸入)平成19年9月分

2005農林業センサス 第6巻 農業構造動態統計報告書
 農林業センサス累年統計書 -農業編-

平成18年産 作物統計

 

●新聞見出し記事紹介

 徳島県立農林水産総合技術支援センター農業研究所は、

人工ゼオライトを加えたポリエステル繊維の培地で、コチ

ョウランの生育を早めることに成功。

(日本農業新聞   2007.11. 6 11面)

施設園芸でハウス内の温度や光、養・水分などを連動し

て調節する複合環境制御で、東海大学が中核となり、どの

メーカーの環境制御機器でも利用できる「ユピキタス環境

制御システム(UECS)」を開発。
 (日本農業新聞   2007.11. 6 11面)

 

東北大学大学院生命科学研究科の高橋文雄博士研究員、

石川美恵大学院生、片岡博尚准教授らは、褐藻、ケイ藻な

どの光合成をする黄色植物の青色光受容体2種を発見。

 (日刊工業新聞   2007.11. 6 30面)

 

福岡県農業総合試験場豊前分場は、葉柄を5cmほど付け

「博多新ごぼう」として販売する若掘りゴボウで生産が難

しかった夏まき秋どりと、1〜3月どりで安定生産できる

技術を開発。

(日本農業新聞   2007.11. 7 12面)

 京都大学大学院農学研究科の河田照雄教授らは、温州ミ

カンに含まれる機能性成分「βクリプトキサンチン」に、

脂肪の合成を抑制する効果があると発表。

(日本農業新聞   2007.11. 7  1面)

 DNAチップ研究所は、マイクロRNAをアトモルレベ

ルという高感度に検出できるマイクロアレイの開発にめど

をつけ、検証作業にはいる。
 (化学工業日報   2007.11. 7  9面)

 農林水産省は、農地土壌には年間205万炭素トン(CO

2換算752万トン)の貯留ポテンシャルがあるとの試算を

明らかに。
 (化学工業日報   2007.11. 7 10面)

 

ビニールを二重にした「空気膜ハウス」は、通常のビニ

ールハウスに比べて燃料の灯油の使用量を3割以上減らせ

ることが、長野県野菜花き試験場の実験で分かった。

(信濃毎日新聞   2007.11. 8  8面)

 東京大学と東京海上日動火災保険は、温暖化がもたらす

異常気象や自然災害のリスクなどについて詳しく分析する

共同研究に着手したと発表。
 (日本経済新聞   2007.11. 9  4面)

 

栃木県農業試験場栃木分場は、二条大麦「サチホゴール

デン」の多収、麦芽品質の安定につながる栽培方法を突き

止めた。
 (日本農業新聞   2007.11. 9 13面)

 日清製粉グループ本社は国立医薬品食品衛生研究所と、

食品に含まれる生きた細菌の数を1時間以内に測定できる

技術を開発。
 (日本経済新聞   2007.11. 9 15面)

 

食品総合研究所などが中国産タマネギのサンプルをDN

A識別したところ、西日本を中心に栽培され、淡路島産の

有力品種「もみじ3号」が含まれていることが判明。

 (日本農業新聞   2007.11.10  1面)

 

立教大などは、生命の設計図であるゲノムのDNA配列

が、通常とは逆の順序で記録されているケースのあること

を、真核生物の藻類「シゾン」で発見。
 (毎日新聞     2007.11.11 12面)

 

富山化学工業と動物衛生研究所は、協力してブタのウイ

ルス病伝染病口蹄疫に有望な候補薬の発見に成功。予防へ

の適用も視野に。
 (化学工業日報   2007.11.13  9面)

 

農研機構生研センターとオリオン機械など3社は、IT

を活用した乳牛飼育管理システムを開発。

 (化学工業日報   2007.11.13  9面)

 

果樹研究所は、果実が大きい柿の2品種「太月」「太天」

を育成。どちらも渋柿で、脱渋して商品に。10aあたり3

t以上の収量が見込め、生産性も高い。東北南部より南で

栽培できる。

(日本農業新聞   2007.11.13  9面)

 

筑波大学は、茨城県や地元企業と協力して、日本一のレ

ンコン畑から霞ヶ浦に流入する汚濁水を、廃材を利用した

装置で浄化させる技術を開発。
 (朝日新聞     2007.11.14 27面)

 静岡県沼津市のバラ農家・後藤健さんは、複数のガーデ

ンローズを交配し、青色の際だつバラを育成。剣弁咲きの

淡青紫色で、香りもさわやか。
 (日本農業新聞   2007.11.14  1面)

 

広島県立総合技術研究所農業技術センターは、ブドウや

モモなどの果樹で、樹液が流れる速さを測り、適切なかん

水時期を判断できる技術を開発。
 (日本農業新聞   2007.11.15 11面)

 米オレゴン霊長類研究所などのグループが、サルの体細

胞の核を卵子に移植した「クローン胚」から、胚性幹(E

S)細胞を作り出すことに成功したと発表。
 (朝日新聞     2007.11.15 33面)
 (毎日新聞     2007.11.15  3面)

 

遺伝子組み換え作物(GM)が登場して10年で栽培面積

が世界で60倍に達し、日本が米国などから輸入してきた

非GM作物の調達が厳しい状況に。
 (日本農業新聞   2007.11.15  9面)

 

アルタンと広島大学の島本製准教授らは、ノロウイルス

を渋柿から抽出した成分で分解、消滅させるエタノール製

剤を共同開発。
 (日刊工業新聞   2007.11.16 22面)

 

島根県農業技術センターは、柿葉茶の製造でビタミンC

を消失させない方法を突き止めた。葉を蒸す工法を加える

ことで、ビタミンCの分解を抑える。
(日本農業新聞   2007.11.16 11面)

 

生研センターは、リンゴやナシの剪定枝を走行しながら

回収、チップ化する機械の開発を進めている。

 (日本農業新聞   2007.11.16 11面)

 米品種のDNA判定サービスを行っている農産物検査機

関に対し、検査依頼や問い合わせが急増。米卸などが食肉

や菓子などの食品偽装事件の相次ぐ発覚を受け、検査機関

のお墨付きを得ようとするため。
 (日本農業新聞   2007.11.16  1面)

 

東京大医学部の村上健太郎助教授と国立国際医療センタ

ー研究所の溝上哲也部長らは、野菜や果物などに含まれる

葉酸の摂取量が少ないほど、うつ症状の人が多い傾向にあ

ることを見つけた。

(日本経済新聞   2007.11.18 38面)

 

東京生まれの高級銘柄豚「TOKYO−X」の生産組合

と流通団体は2008年度から携帯電話、パソコンで簡単に

1頭ずつ生産履歴情報を確認できる仕組みを導入。
 (日経流通新聞   2007.11.19 18面)

 栃木県農業試験場の栃木分場は、褐変しにくい食用大麦

の有望品種を育成。
 (日本農業新聞   2007.11.19  1面)

 東京大学の西沢直子教授らは、植物が土壌から鉄を効率

よく吸収するために働く物質を発見。鉄の欠乏を察知して、

吸収しやすい状態を作り出す「スイッチ」の役割を果たす。

 (日本経済新聞   2007.11.19 19面)

 

大分県は、独自に開発した新種ナシ「豊里」が農水省に

品種登録され、店舗で販売を開始すると発表。同県出願のナ

シが品種登録されるのは初めて。
 (西日本新聞    2007.11.20  9面)

 

米イリノイ大学は植物の光合成を分子レベルでコンピュ

ーター上に再現することに成功。

 (日経産業新聞   2007.11.21 11面)

 国土地理院などは、世界の森林の状況を高精度で示した

「地球地図」を初めて作成。世界全体を1km四方ごとに、

どれだけ樹木で覆われているかを20段階で表現。
 (読売新聞     2007.11.21  2面)

 

北海道は、全道に26ある道立試験研究機関のうち、農

業試験場や水産試験場など22機関を2010年度に統合し、

1つの独立行政法人に移行する方針を明らかに。
 (北海道新聞    2007.11.28  1面)

 理化学研究所は27日、フランスの原子力研究所と共同

で、植物の病原体を認識し排除する「免疫レセプター」の

構造を安定させる仕組みを解明したと発表。
(フジサンケイビジネスアイ 2007.11.28 7面)
 (日経産業新聞   2007.11.28 10面)

 

◆その他◆

 最後までお読みいただきありがとうございます。

農業総合試験場ではメールマガジンの内容充実をめざしてい

ます。「こんな話題を掲載して欲しい」、「もっと詳しい情報が欲

しい」等、ご意見・ご要望がございましたらお聞かせください。

ご感想もお待ちしております。

 あて先:chizai@farc.pref.fukuoka.jp

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