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■■■ 農総試いんふぉめーしょん ■■■
 
                  福岡県農業総合試験場メールマガジン
                  ●第3号(2004年4月 日発行)
                  ●発行者 福岡県農業総合試験場
                   企画情報部 知的財産管理課
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  メールマガジンの第3号です。
 試験場内の桜も先週から満開となり、すっかり春らしくなりました。
  しかし、夜はまだ冷え込んだりする日もあります。
  薄着でかぜをひいたりなさらないよう、ご注意ください。
 
 
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│主要農産物の生産状況と対策│
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  ●早期水稲
    育苗期間の気温が高めに推移したため、苗の生育が旺盛です。
    このため、田植えは昨年よりやや早くなる見込みです。
 
  ●麦
    3月上〜中旬の生育状況は、以下のURLへ。(PDFファイルです)
     http://farc.pref.fukuoka.jp/mailmaga/beibaku/16_04_06.pdf
    大麦、小麦とも、茎数は平年より2〜5割ほど多く、主桿葉数も
   平年並み〜0.5葉ほど多く、生育旺盛です。
 
  ●いちご
    あまおうは、出荷物の傷みはほとんど見られません。
    今後とも、傷み防止のため、収穫、調製は丁寧に。
    また、日中の換気は最大限に実施しましょう。
 
  ●トマト
    低温と着果負担等で草勢低下していましたが、気温の上昇にとも
   ない回復してきました。
    現在のところ病害虫は少ないですが、今後、気温の上昇にともな
   い黄化葉巻病の再発が懸念されます。生産者の方はご用心下さい。
 
  ●青ネギ
    暖かく、出荷量が平年より多くなっています。生育適温のため、
   出荷は順調に続く見込みです。
    換気を励行し、かん水も増やしていきましょう(ただし水のやり
   りすぎには注意)。
 
  ●茶
    3月末時点で、平坦地で萌芽期、山間地で未萌芽で、生育は中生
   種(ヤブキタ)の場合で昨年より4〜5日遅れています。
 
 
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│試験場の春│
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  3月末頃の、試験場内の桜や菜の花の画像です。
  http://farc.pref.fukuoka.jp/mailmaga/sakura/03_31.htm
 
 
 
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